副業RPG

副業を検証するブログ

副業バレ④

こんにちは、ジェラールです。

 

さて、今回は副業バレを避ける為に、私が将来的に行おうとしていることを書きます。

 

究極の話、個人から副業を離してしまえば、バレるリスクが激減します。

 

 

その方法とは……。

 

そう『法人』を立ち上げることです。

 

法人で副業を行えば、その税金等より副業が見つかるリスクを激減することができます。

 

次回は、法人の注意点を書いていきます。

 

それでは!

3月実績報告【物販】

こんにちは、ジェラールです。

 

今回は、前回に続き実績報告となります。

 

物販の実績報告

フリマアプリ:[出品数7品、うち4品売却]

       (売上高3,500円-送料約800円=2,700円) 

       ただし、不用品の売却の為、利益自体は出ておらず、

       当初購入費から考えると、マイナス。

 

ECストア等:[出品数3品、うち売却なし]

      こちらは、全く売れず……。

 

以上になります。

副業って難しいよ。僕の行動で、それが伝わればいいなと思います。

 

それでは!

 

3月実績報告【アフィリエイト】

こんにちは、ジェラールです。

 

今回は、3月の実績報告をします。

 

3月忍者AdMaxのみ、ブログ数1件

[広告表示回数103回]

[広告クリック数1、同比率0.97%]

[予想収益1円、確定収益0円]

 

以上です。

 

厳しい~ですね。

これが、アフィリエイトの現実です。

 

良質な記事ではなかったこと、興味を引きづらかったと思われます。

 

3月はアクセスが全体的に上がると聞きました。

4月はどうなる事やら……。

 

それでは!

副業バレ③

こんにちは、ジェラールです。

 

さて今回は、副業バレの最後の項目ですが、自分がうっかり副業をしている事を漏らすこと。

 

副業である程度の収益を獲得していると、気が大きくなってうっかりしゃべってしまう場合があります。

 

同僚からは、歓迎の目では見られません。

 

自分の口は、自分の力でしっかりコントロールしましょう。

 

次回は、僕が考える最高の副業ばれ対策を書いていきたいと思います。

 

それでは。 

副業バレ2

こんにちは、ジェラールです。

 

さて、先日の記事の続きを書きましょう。

 

副業ばれについて、先日は住民税について書きました。

今回は、配偶者控除についてです。

 

 

配偶者控除等の改正でこう変わる!―所得税・個人住民税・社会保険トータルで考えるケーススタディ

配偶者控除等の改正でこう変わる!―所得税・個人住民税・社会保険トータルで考えるケーススタディ

 

 

配偶者控除

 1、配偶者控除

 納税者に所得税法上の控除対象配偶者がいる場合には、一定の金額の所得控除が

 受けられます。これを配偶者控除といいます。

 2、対象範囲

 控除対象配偶者とは、その年の12月31日の現況で、次の四つの要件のすべてに

 当てはまる人です。

 なお、平成30年分以後は、控除を受ける納税者本人の合計所得金額が1,000万円を

 超える場合は、配偶者控除は受けられません。

  1. 民法の規定による配偶者であること(内縁関係の人は該当しません。)。
  2.  納税者と生計を一にしていること。
  3.  年間の合計所得金額が38万円以下であること。
     (給与のみの場合は給与収入が103万円以下)
  4. 青色申告者の事業専従者としてその年を通じて一度も給与の支払を受けていないこと又は白色申告者の事業従事者でないこと。

  ⇒4.は個人事業主の専従者(法人では会社役員相当のひと)で給与(法人では役員報酬に相当する)を受けているひとは、ダメですよということ。

 

 この控除についてのネックは、控除対象者(この場合は僕やあなた)は源泉の申請時に、合計所得金額を記入することにあります。

 

 要するに、給与所得以外の事業所得、不動産所得等合計額が1,000万を超えると、この制度自体を受けることができないからです。

 

 回避方法の一つは、源泉申請時の所得額については合計金額を書かずに、確定申告書作成時に、修正し合計金額を書き直す。ただ、合計所得額の金額により、控除対象額が変化する(下記)ことにより、細かく見られた場合、給与所得時のみでの金額との差が出る可能性があります。

 

900万円以下         一般控除対象配偶者の場合は38万円

900万円超950万円以下   一般控除対象配偶者の場合は26万円

950万円超1,000万円以下 一般控除対象配偶者の場合は13万円

 

 一番の回避方法は、配偶者控除を受けない事でしょう。配偶者が働いてある一定の収入があるという扱いにしておけば、この制度自体受けることができません。

 38万をどぶに捨てるほど副業の稼ぎがある人に限りますが……。

 

 さて、副業という選択は、様々な弊害も生みます。特に、バレないようにするにはですが……。それを乗り越えてこそが、副業を達成し、複業(本業と本業相当に達した副業を持っている状態)へと変革させられる方でしょう。

 

それでは。

新元号

こんにちは、ジェラールです。

 

元号令和』雅な名前ですね。

 

【令月】という美しい月を指す言葉が出典のようです。

 

令に「良い、立派」という意味があることに驚きました。

 

今日はいつもの副業とは関係ありませんが、こういう事も一つの情報です。

 

そう……。メルカリさんで、新元号発表の号外が、それこそ法外な価格で取引されたことは、ここでは伏せておきましょう。

 

イベント転売は、スピード!その一点に限ります。

 

ここで最高の名言。

『お前に足りないものは、それは、情熱思想思念頭脳気品優雅さ勤勉さ!そして何よりもぉー!!速さが足りない!!!スクライドのクーガーさんのセリフでした。

 

それでは!( 疾走感!∹∺∺∺D)

副業ばれについて

 

こんにちは、ジェラールです。

 

副業となると、特にサラリーマンについては、周りの人に知られずに、こっそりやりたいですよね?

 

気を付けなければならないことは以下にあげました。

①住民税

配偶者控除

③自身の軽口

 

副業ばれが起こる主な原因は以上の通りです。

 

①住民税

 毎年収めている市県民税。源泉徴収の皆さんは、会社の経理部が手続きをしており、源泉の税の欄を見て初めて認識するでしょう。厳密には、説明が足りませんが、これを特別徴収といいます。

 

 副業の確定申告をするとき、副業の所得については、普通徴収に切り替えて収めれば副業バレのリスクを軽減できます。

 

 

 確定申告書の第二表の右下の欄「給与・公的年金等に係る所得以外の所得に係る住民税の徴収方法の選択」にて、「自分で納付」にチェックを入れる。

 人為的ミスを減らすために、付箋で改めて注意喚起を行うことも重要です。

 

 ただ、特別徴収のほうが税の回収確率が格段に上昇しますので、徴収する側としては特別徴収を推進する傾向にあります。

 

長くなりましたので、②番目はまた次回。

 

それでは!